OSって何!?(用語集)

AwaOSって?OSってなんだよ!?というあなたのために、用語集を特設!

#ただいま定義した用語は1個なので用語集に至るまで少々おまちください。

まず、「パソコン」という言葉はわかるでしょう。これは実は、「パーソナル・コンピューター」の略で、パーソナルは英語で「個人用」を意味します。パソコンが生まれた70年代には、コンピューターは巨大で、大勢の専門家技術者が操作するものでした。個人用の小さなコンピューターが登場した時、「パーソナル」が名前に加わって、日本では「パソコン」と略するようになったのです。

では、パソコンは、本当はなんなの?あの、例の箱だよね。タイプライター見たいなキーボードというやつと、あのねずみじゃなくて、マウスという、手で動かすやつが箱につながっていて、テレビじゃないけどテレビみたいなものを見ながら使う機械のことだよね?ようは、例の「インターネット」という、サービスを使うための箱なんです。携帯と同じ「メール」(手紙みたいなもの)を送るのもそれ。

と、これを読んでいるあなたはそれくらいはわかるかと思います♪そうでなければまずこのページを読んでいないでしょう。しかし、実は、パソコンはなんなのか、本当のことがわからないでしょう。だって、パソコンは、電源をいれれば、画面がでて、メールが読めたり、文書がかけたり、というやつだよね?違います!パソコンは、実はあの箱だけなんです。画面に出るものは、パソコンとは別ものですよ。

人間に例えましょう。体が、パソコンのその箱です。それに脳みそやその他の臓器など、全部含まれます。しかし、人間はそれだけではない。その上に、親に教わったこと、学校で習ったこと、人生経験から学んだこと、がありますよね?それを総合的にみて「人格」とでも呼びましょう。皆違いますよね、一人一人が。その経験や習ったことが皆少しずつ(あるいはダイブ)違うからです。そして、もう一つ要素があって、それは、その人から出てくるもの。いやいや、頭から出てくるものですよ。例えば、「発言」、「アイディア」、「想像」、「創造」など。

ここでようやくOSの話ができます。OSとは、そのパソコンの、人間でいう「人格」のことなんです。そうです。OSはパソコンの人格です。人間は人格なしには、ま、想像の通りということで、パソコンはOSなしには空っぽの箱です。電源入れても画面真っ暗。

要は、パソコンという箱には脳みそに相当する「プロセッサー」なるものがあるんですね。そして、心臓に相当する「クロック」というものがあり、お腹に相当する「ハードディスク」というものなどなど、一通り肝心なパーツが揃っている。肝心なパーツ。肝。心。な……パーツということで、はい、続きましょう。

しかし、そのままでは、電源いれても画面真っ暗。頭が空っぽ。生まれたてほやほや。OSを入れて、始めて人格が付く。画面が出る。操作が可能になる。OSとは、オペレーティングシステム(Operating System)の略で、パソコン、あるいはその他のコンピューターすべて、をオペレート(操作)するためのシステム(仕組みや道具類)。

OKわかった。OSって人格みたいなものね。で、AwaOSは?

おそらくOSなら皆さんご存知なのはウィンドウズとマックでしょう。あなたはドッチ?ウィンドウズ派?マック派?ウィンドウズはビジネス向け、マックならデザイナー向けだとか。えっ?何争ってるの?まるで競争しているような…

実は、マックとウインドウズ、どちらも競争中の商品ですね。特定の企業さんが、一生懸命考えて、時間とお金をかけて作っているものです。で、お金をかけてしまうと不思議なことに、それを回収しなければならないという面倒くさいしがらみがあって、やっぱり作ったものは売らないとね。でも、じゃ、パソコンを使う皆さんが全員OSを買ったら、もう、お客さんいなくなるよね。どうしょう。そこでその企業さんが思いついたのは、「じゃ、新しくしょう!」。模様替えして、ちょっと賢くすれば、また買ってくれるかな~って。その通りでした!ということで、ソフト開発の業界(OSってソフトの種類なんですよ)が出来たのです。ぐるぐると、定期的に模様替えして、また買ってもらう仕組みが出来上がっていて、消費者の皆さんはそれに根気よく付き合ってくれているのです。

しかし実は!元気よく付き合っていたのは、全員じゃなかったのです。やっぱり、その例の、巨大コンピューターをいじくっている技術者たちの一部は、ブツブツ何かといい始めていました。どうしたどうした。えっ、タダ?タダって、何が?OS!?OSをタダにするって?え?冗談でしょ?

でも、冗談じゃなかったようで、だってその技術者たちが一番詳しいわけで、自分たちで早速作ってしまいました。出来たのは、二つのグループが融合して「GNU/Linux」(リナックス)という、OSです。ま、名前は、だって、技術者だからね。そして出来たのは、90年代後半に。えっ、そんな昔!?聞いたことないのに。そう、出来たのは早かったが、当初はやっぱり技術者による、技術者のための、無料がゆえに、と~にかく使い難いものでした。(ちなみに、「無料」に関して、技術者は「フリーソフト」又は「オープンソース」と言います。けして無料といいません。無料ですけど。また、オープンソースは、お肉にかけるものとか、ではないです。ご注意ください。)

けど時間が随分たって、それが進化して、少しずつそのリナックスが受け入れられて、デザイナー見たいな人たちも貢献してくれて、まだまだ人気度でいうとほとんど知られていませんが、ウインドウズとマックに並ぶものに育ってきました。同じくらい使いやすいものが出来ました。そして、フリーだから、色々な人がそれを見て、「ふ~ん、僕だったらこうするね」と、早速痒いところを改善して、次々とそのOSの種類が登場し、今日になってはおよそ300種類があります。Debian, Slackware, Ubuntu, CentOS, Gentoo, Red Hat、などなど。名前が~…..まいいっか、技術者だから。

おもしろいことに、ありとあらゆる目的に特化した種類もあります。例えば、動画編集に特化したものとか、科学研究に特化したものとか、教育に特化したものとか。全部あります。そして、全部はやはり、フリーです。先ほど「フリーソフト」とか「ウィスター」じゃなくて「オープンソース」と言ったのですが、これは無料はたまたまで、本当のフリーは、改善の自由、利用の自由、などのことです。「好きにしていいよ!」ということですね。著作権だけ、もともと作った人の権利は、守りましょうとなっています。基本は費用は要求しないから、尊重し合う、という仕組みです。自由にそのOSを交換しあう。

ということで、最後になりますが、AwaOSとは?やっぱり、まわりを見ると、パソコンが使いづらくて困っている友達、パソコンが古くて困っている友達、などがいます。お金をかけたくない。だって、その、例の箱は、壊れていないから。じゃ、使いやすい、古いパソコンでも全然OKな、無料OSがあったら、と思いました。それで、例のリナックスというものを、痒いところをちょっとだけ改善して(具体的には「設定」といいます)、それを皆さんとシェアすれば、少しは楽になるかな、と思いました。それが、AwaOSです。

以上、ご清聴有難うございました♪

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